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2013年5月5日 / weblacs

第13号編集後記

◆本号には3本の投稿原稿を掲載できた。宗教学と地理学に加え、理系分野の投稿も寄せられ、ありがたかった。対象地域もメキシコ、アンデス、ブラジルと多彩になったのは、本誌ならではの特徴かも知れない。いずれも筆者の力量が反映された作品である。◆ブックレビューは雑誌の命であろう。スペイン語文献の書評では、選挙の年で左傾化が話題になっているラテンアメリカの現況にかかわる論集を取り上げた。世界的注目を集めるカラカスからの現地報告としても興味深いだろう。◆前号に続く「著書自身による新刊書紹介」のコーナーも味読していただきたい。拡大版で6本掲載だ。著者にとっては作品の周辺を感知する機会となり、新たな形で読者との対話や交流の場につながるよう期待している。◆時代の変化を移す鏡。そんな雑誌になればとの願いを込めて、本号を皆さんの手にゆだねたい。編集作業に追われながらも、最初の読者として、新たな作品を生み出すお手伝いができたという感慨を何度か味わうことができた。(新木)

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