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2013年5月5日 / weblacs

第17号編集後記

◆第17号をお届けする。本号には複数の力作が寄せられ、結果としてメキシコとチリに関連する2本ずつの論考・紹介文を掲載できた。経済、歴史、文学の各分野にわたり、本誌らしい構成となった。◆自著紹介は単著2冊、編著2冊を紹介してもらった。ラテンアメリカ世界を内破・越境しようと試みる作品が集まったといえようか。毎年感じることだが、この欄で紹介できればと思いつつ取り上げられない作品がいくつもある。◆新刊図書リストをながめると、様々なジャンルやテーマ、国・地域におよぶ多数の書物が世に送り出されていることがわかる。ラテンアメリカニストばかりか、様々な個人や組織がこの地域に関わっていることに、改めて気づかされる。研究書や小説等の日本語訳に加え、時流を切り取る解説書、ルポ、マニュアル本、報告書、記録類、それに定評ある出版物の再版や復刻版、などなど。それぞれの関心に応じて活用していただければありがたい。◆地震に襲われたハイチとチリ。対岸の混乱を憂慮しつつ津波に怯えるだけではない想像力。そして他者との共感・協働。地域研究の真価が問われる事象は少なくない。(HA)

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