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2016年5月31日 / weblacs

第23号編集後記

第23号をお届けする。本号には研究ノート3本、現地調査報告1本を掲載できた。研究ノートとはいえ、いずれも力作である上、自著紹介も多彩で読みごたえがあり、全体として内容の充実につながっている。各分野における最新の成果。積極的に投稿され、あるいは依頼に応じてくださった執筆者の皆さんに感謝したい。◆本誌のタイトルに「カリブ」とつけながら、同地域の情報を提供できる機会は限られてきた。それだけに、本号で久しぶりにカリブを対象とする論考や自著紹介を複数掲載できたのは、喜ばしいことである。◆新刊リストを見るといくつかの傾向に気づかされる。そのひとつが、教皇フランシスコやムヒカ前大統領に関する著作がいくつも出されていることであろう。「パナマ文書」が明るみに出しつつある資本主義の闇を照らすがごとく、彼らの言葉や生きざまが語られているようだ。いずれにしても、オリンピックを間近に迎えたブラジル情勢は言うまでもなく、この地域には世界の注目を集める出来事が少なくない。◆本誌がそのようなラテンアメリカ・カリブ世界の多様性と奥深さを伝える窓となるように願っている。(HA)

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